残穢 住んではいけない部屋の感想・竹内結子・橋本愛の画像&ネタバレあり
この作品は、2016年1月より「残穢住んではいけない部屋」制作委員会より映画化され、今年Huluからも放送が開始されている作品です。まだ見ていない方のためにこの作品の魅力を紹介したいと思います。
まず、この作品を見るまで僕ははっきり言って幽霊とか全く信じていませんでしたがこれほんとに実話ですか?やばいですね。嘘だと言ってください。怨念とは怖いものです。
ホラー好きの方ほんとにおすすめです。結構ぞくぞくできます。
あと、この作品では、竹内結子や、橋本愛美人女優さんも登場するのが魅力です。
竹内結子さんです。
やはりきれいです。
続いて橋本愛ちゃんです
かわいいです。
<ネタバレ>
二本の連載雑誌を持つ、恐怖小説作家に届いた手紙がきっかけとなりスートーリーが始まる。郊外の築10年のアパートで独り暮らしをする久保さんは、部屋に誰かがいるような気がするという。
畳の部屋を背にして作業をしていると必ず畳を箒ではいたような音がする。それが何なのかわからない。
そして、その後和室のふすまを開けた時に婚礼の時に使われるような彩り豊かな着物が畳を這っていくのを目撃してしまう。これを見てこの部屋には、首をつって死んだ女性が過去にいて今なお魂が居座り続けていると確信するのであるが、大家に確認したところ過去にそのやうな人は一人も存在しない。
調べていくと、このマンションが建つよりも前に高浜玲子という女性が婚儀のあと首をつって死んだこと、そのとき赤ん坊の泣き声がそこら中から聞こえるという症状に悩まされていたことが発覚する。
なぜ赤ん坊の泣き声を聞いたのか、この物語の根っこはどこにあるのか、この穢れの正体はいったい何なのかぜひご覧ください。
ぜひHuluに登録してくださいね。
<感想>
非常に、ハラハラドキドキしながら見させていただきました。次の展開が読めず、複雑で、難解、かつスピリチュアルな要素を置く含む非常に面白い作品だと思いました。